サロンへ行け!マジで。

こちらは遊んだゲームや読んだ本・漫画などの感想や妄想を書き散らす、趣味のブログです。今の主なジャンルはドラクエです。

歴代おっぱいが雑談

※ナンバリングについて。

 
1乳「わたしたちって不遇よね」
2乳「華がないわよね。唯一の見せ場ぱふぱふでさえもビジュアルはないし。たまには何の覆いもなく気持ちよくぱ~っと解放されてみたいわ」
5乳「そうねえ。ガンガン自己主張してるのは8乳と11乳、あとは10乳ぐらいよね」
3乳「仕方ないわよ。そもそもリアルな等身になったのだって8が最初だもの」
2乳「名も無いバニーでも存分に自己主張できるのはすごいことだわ。革命的な出来事よ」
9乳「でもウチは何故か乳の進化が逆戻りしているし…」
3乳「それは対応機種のせいで仕方ないわよ。それでも女戦士は頑張ってるじゃない」
4乳「2等身にも満たないわたしたちの主張なんて封殺されてるも同じよね」
6乳「あら、でもあなたはまだ自己主張できてるじゃない」
7乳「そうよ!マーニャとか、取り説のイラストはほとんど全裸じゃないの」
4乳「それを言うならアイラだって。まあ、マリベルについては敢てコメントはしないけど」
5乳「3乳も控え目だけど戦士とか賢者とか魔法使いとかが存在をアピールしてたわね」
8乳「でも、一番インパクトあるのはあの人たちだと思うわ」
10・11乳「確かに」
7乳「え、誰よそれ?8乳たち以上に目立ってるおっぱいなんてこのドラクエ世界にいるの?」
1乳「8乳たちの世界はわたしたちにとっては理想郷なのに……」

3父「む?」
5父「どうした?」
8荒くれ「誰か呼んだか?」

8・10・11乳「さすがのわたしたちもモロ出しは出来ないもの」
1乳「パンツマスクや荒くれに負けてるなんて……。そんな、ひどい」

 


※モロ出し判定については、ハッサン、ヤンガス、ハンフリーはギリギリでセーフな感じ?? ガレムソン・ベロリンマンはまさにモロ出しですが忘れてました。
 最近ではヒーローズでマーニャ姉さんも存分に主張していらっしゃいますね。

 

【ドラクエ11S】グロッタカジノでジャックポット!

何となくカジノに寄ってやってみたら、びっくりするほどよく当たる!
台はマジスロではなく普通のスロット。
いつも座る台は決まっていて、壁際ではない方の10コイン。荒くれさんの右隣。割とすぐメタルチェンジしてくれます。


この日は、メタルチェンジしてからフリースピンが二度も当たり、うれしいけれど際限がない感じで、途中で休憩を取る羽目に。
その間に宝箱三つが何度か当たり、ついに、

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宝箱その1

更に、いくらもしないうちにメタルキングが五つ揃ったと思ったら、

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大当たり!


その後、メタルチェンジが終わるまでにまた宝箱が。

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宝箱その2

いやー。
本当にいろいろとよく当たる日でした。
実はジャックポット自体は初めてではなく、前回もやはり同じ台だったような気がします。
こんなに当たるなら、ペシムのクエストやっとけばよかったかなあ。
残念!

 

因みに、このあと天空のぱふぱふをしてもらってシルビアに当たりました。
ウチの勇者さまは、オリハルコン採掘の行き帰りに毎回してもらっては、ベロニカに軽蔑される日々を過ごしています。

 

一人旅

トルネコ「おや、ライアンさんじゃありませんか」
ライアン「トルネコ殿か。ライバルズではお世話になり申す」
トルネコ「いやいや、こちらこそ。で、今日は一体何の集まりですかね?」
1主「よく来てくれた、諸君。作戦名は『俺に任せろ』!今日は一人旅を語りたいと思う」
トルネコ「なるほど。それでわたしらですか」
3主「うんうん。その道のオーソリティだもんな、おまえは」
1主「何でいるんだ、ご先祖?」
3主「俺だって一応一人旅はできるからさ。好きなメンバーを募って好きな人数でっていうのがウチのモットーだ」
1主「逆にご先祖がパーティーから外れることも出来るんだよな?」
3主「orz」
4主「まあ、そういじめてやるな」
2主「4主も一人旅したことあるのか?」
4主「最初に村から出たときは一人だったな。あの頃はまだレベルも低くて心細くてな……。メラゴーストが怖くて、日が暮れてくると急いでブランカ城を目指したもんだ」
11主「僕も村を出た時は一人でした」
1主「白馬に乗ってたけどな…」
3主「ひがむなよ」
2主「俺も城を出たときはひとりだったぞ」
サマル「僕もサマルトリアを出たときは一人だったよ」
2主「サマルを探し回ったお陰で随分レベルがあがったぞ。ありがとうな、サマル」
サマル「そんなこと言われると何だかテレちゃうよ」
3主「うれしそうだな、おまえら」
1主「どっちも皮肉で言ってるんじゃないところがすごいわ」
4主「ライアンもずっと一人旅だったんだよな」
ライアン「ホイミンに出会うまでは一人旅でしたな」
1主「へえ。そうなのか。なんか親近感を感じるな」
ライアン「その後も、ホイミンとも別れて勇者殿とお会いするまでずっと一人旅でござった」
4主「一人でそんなに長い間旅を続けられるなんて強いな。ライアンは」
ライアン「勇者殿を捜すという目的がありましたからな。
しかし、お告げ所で初めて勇者殿のお姿を見たときは、いや、驚きましたぞ」
1主「なんで?」
ライアン「ずっと子供の姿を想像していたのが、すっかり成長しておられたので」
4主「17になってたからな」
1主「一人旅は俺が第一人者だと思っていたが、ライアンの方が一人旅の期間は長かったんだな」
トルネコ「わたしも駆け出しの頃は用心棒を雇ったりして苦労しましたよ」
4主「トルネコは今でも一人で出かけるんだろ?人は雇わないのか」
トルネコ「ダンジョンが狭くて、大人数だとかえって身動きが取れないんですよ。
でも珍しいアイテムがあると聞くといてもたってもいられなくって」
3主「既に武器屋というよりはトレジャーハンターだな」

5主「みんな集まって何してるんだ?」
8主「僕らも入れて下さい。仲間外れは酷いですよ」
1主「おまえらは一人旅なんてしたことないだろ」
8主「そんなことありません。僕はずーっと一人旅でしたよ。つ【PS2版DQ8】」
一同「??」
8主「いいですか。フィールドをよく見て下さい」
1主「あ!」
2主「ホントだ!」
4主「なるほど。見た目一人だな」
8主「僕は街の中でも一人でしたよ」
3主「案外みんな一人旅の経験があるんだな」
1主「5主はどうなんだ?」
5主「僕はいつも仲間モンスターと一緒だったからね。子供の頃は父さんと一緒だったし」
8主「子供の頃、村の裏手の洞窟を探検したとか言ってませんでした?」
5主「そう言えばそんなこともあったな。小さな洞窟だったけど、一人で行動するのは初めてだったからセミモグラと対面したときはすごくドキドキしたよ」

6主「ちょっと待ったあ!一人旅でドキドキ・スリリングと言えば、井戸!みんな井戸には気をつけろ!うっかり覗くな、叩いて渡れ!」
4主「いやいやいや。叩いて渡るのは橋だろ。井戸じゃなくて」
10主「俺の一人旅の思い出と言えば、やっぱこれ。(ボヨヨヨーン!)
  つ【ごきげんなぼうし】被って帰ったなあ」
3主「うっわ。なんだそれ?!園児の紙細工?!」
8主「いつ見てもインパクトありますよね、その帽子。ある意味天才です。嫉妬を覚えます」
6主「自らそれを被るとは!それでこそお兄ちゃん!お兄ちゃんの鑑ッ!お兄ちゃん感動したぞおおっ!」
7主「10主がお兄ちゃんとは限らないよね」
1主「そうそう。システム的に」
6主「いや、絶対お兄ちゃん!そして、下の子は女の子っ!俺は信じるぜ!勇者の奇跡ってヤツを!」
10主「いや。俺、勇者じゃないし」
4主「9主は旅芸人だったんだよな。一人の頃」
9主「そうですね」
5主「いつか聞こうと思ってたんだけど、何でまた旅芸人?」
9主「さあ?気がついたらそうなってて…」
3主「風体が怪しかったからじゃね?旅芸人なら衣装だって言っとけば通るし」
9主「そうでした!格好から旅芸人かと聞かれたんでした。とりあえず、『はい』と答えておきました!」
4主「ドラクエ主人公の模範的回答だな」
1主「と、いうことは…。一人旅の経験がないのは7主だけか?」
7主「僕にもあるよ~。ちょっと特殊なんだけど。メルビンに身体を貸してもらってコスタールの大灯台に上ったことがあるんだ」
3主「てか、それはメルビン凄くね?」
4主「さすが古の英雄」
7主「びっくりするような離れ業だよね。でも、なんか凄く変な感じだったよ」
10主「ああ、なんかそれわかる。違和感ありありなんだよなー」
7主「だよね。背丈なんかも全然違うし。リーチの長さも違うんだ」
10主「俺も最初の頃、鏡見るたび、びびったわ」


オルテガ「一人旅か…」
エルトリオ「ウィニアに会いたい一心で頑張ったけど、一歩及ばなかったなあ」
ルイーダ「お二人とも、どうぞ(ドン!ドン!)」
オルテガ「いや、これは。注文した覚えはないが」
ルイーダ「こちらは、長い旅を終えた勇敢なるお二方へ店主の私からです。さあ、しんみりしていないで、今夜は飲み明かしましょう。勇者達の英雄譚をつまみになら何杯でもお付き合いしますわ」
オルテガ「おお、そうだな!では、」
エルトリオ「愛しの我が子達に!」
オルテガ「幸あらんことを!」
二人「乾杯!!」

天空のぱふぱふ七変化

かなり間が空きましたが、この巣籠もりの時節にブログ再開です。
同時に、真エンディングを見終わって、同居イベント、クエストなど諸々のやり残しを目指していたところで中断していたドラゴンクエスト11Sのプレイも再開し、ネタやファンの皆さんの力作を求めてネット上をふらふらしていたところ、
 なんと!
天空のぱふぱふのお姉さんに何度も話しかけると、違った声(声優さん)でぱふぱふできるという事実を知りました。
 ええ、何それ! 知らなかった!!
 
天空の古戦場にはオリハルコン目当てで毎日出入りしていて、いつもお姉さんの脇は素通りだったんですが、実は、再開したついでに久しぶりなのでちょっと話しかけてみたんです。そしたら、セリフが明らかに一度目とは違っていて、カウントダウンの声も何だか前とは違うような気が。その時は気のせいかと思ったのですが、こんな仕掛けがあったとは!
しかも、この記事のタイトルは七変化となってますが、実際のそのパターンは十や二十じゃないらしい。
そうかあ。声が付くとこういう遊びも出来るんだ~。
 (グレイグ風に)素晴らしい!!
確かにお姉さん、何度もやるとはっちゃけちゃうかも、とは言ってたけれども。はっちゃけるの正体が、まさかのコレだったとは!
PS4版の時は何度話しかけても同じセリフだったので、完全に油断してました。

 

で、改めてやってみたところ、「僕ちゃん」と呼びかける女性のパターンと柔らかい関西弁の女性のパターンを確認しました。
これ、実は仲間達のバージョンもあるそうで。(そう、男性バージョンもあるのです!)
ランダムなので、誰にいつ当たるかわかりませんが、アタックあるのみです。
また一人、ぱふぱふ大好き勇者の誕生ですね。

 

ぱふぱふ宣言

ぱふぱふ大好き11主が、ククールに弟子入りして世界を巡るというおバカな流れ。これに3主も付いてきます。カミュと8主は付き添いで。

 


カミュ「なあ、11主」
11主「なに、カミュ。観客席に忘れ物でもした?」
カミュ「いや、そうじゃなく。あれ、あの宿屋の前の一行。8主達じゃねえか。あの目立つ赤いのはククールだろ」
11主「あ、ホントだ。おーい、8主さん!」
8主「あ、二人ともちょうどいいところへ」
カミュ「よう。相変わらず揉めてんな。観光か?」
8主「うん、そうなんだけど。どこへ行くかで意見が割れてて」
11主「あはは。どこも同じだね。僕らも揉めたもん。最初来たとき」
ヤンガス「せっかくサマディーに来たんでがす。馬レース見ないでどうするんでげすか!」
ゼシカ「それよりも!ねえ、サマディーってカジノはあるの?ロトゼタシア製のグリンガムのムチを試してみたいのよね。ククールもカジノでいいでしょ」
ククール「そうだなあ。カジノもいいが、今はもう少し色気が欲しい気分だな。サーカスなんてどうだ?マーニャみたいな踊り子がいるかもしれないぜ」
11主「あ。そういうことなら、そこ、ぱふぱふしてくれる店ですよ。お姉さんに話しかけると二階に上げてくれるんです」
ククール「へえ。噂のロトゼタシア名物ぱふぱふの一つか。悪くないな」
3主「ちょっと待ったあ!」
カミュ「うおっ!どっから湧いた、元祖伝説の勇者」
3主「あの店……。何だ、この感覚……。どうしてこんなに胸がざわつくんだ?しかも、なんだか激しく期待薄な予感しかしないんだが…」
カミュ「人の話全然聞いてねえな(まあ実際、ハズレには違いないんだが)」
11主「(…しっ!内緒だよ、カミュw)」
ククール「まあまあ。どんな女に当たるか、それも楽しみの一つってもんだ。
よし!決めた!せっかくロトゼタシアまで来たんだ。ドラクエ世界最多と言われるぱふぱふに、今日は思いっきりハマっていくぞ!」
8主「え、全部回る気?!」
ヤンガス「付き合いきれねえでがす」
ゼシカ「はいはい勝手にすれば?こっちも適当に回ってくるから、日が落ちるまでにそこの宿屋に集合ね」
 
11主「凄い!あのロウおじいちゃんでさえマルティナの前ではこそこそしてるのに!ゼシカさんの前であんなに堂々宣言するなんて!師匠と呼ばせてください!」
ククール「そう来なくっちゃな。暗黒神だの邪神だののことは忘れて精々楽しもうぜ」
3主「そういうことなら是非俺もまぜてくれ!!」
11主「カミュも行くよね!」
カミュ「俺はそういうのあんまり興味ねえんだが。後で感想聞かせてくれりゃあそれでいいや」
ククール「おいおい。若い身空でそりゃ枯れすぎだろ。俺の知ってるところは目隠しするんだ。そういう一風変わった趣向も刺激になってたまにはいいもんだぜ? 連れてってやるよ」
11主「ほんとですか!」
カミュ「あーあ。目キラキラさせちまって」
11主「カミュだって、魔物にぱふぱふされてる時はスケベったらしいカオしてるくせに」
カミュ「おま、あれはしょうがないだろ。魅了されちまってるんだから!でもまあ、いいか。今日一日ぐらいは」
11主「やったー!」
カミュ「ただし、ウチの女どもには見つからないようにな」
8主「そんなにお仕置き凄いんですか?」
カミュ「ベロニカやマルティナの説教が待ってんだよ。説教で済めばいいが、下手すると鉄拳制裁だっての」
11主「この間おじいちゃん、女湯のぞいてボコボコにされてたよね!」
カミュ「笑顔で言うな!それわかってて何で敢えて危険を冒そうとするかな、この勇者サマは。マルティナの蹴りは痛えぞ。マジで」
11主「うん、知ってる。マルティナ・邪で蹴りを食らった時は何だか妖しい気分になっちゃったよ!」
カミュ「笑顔で言っちゃったよ!ぱふぱふどころか新しい世界の扉開いちゃったよウチの勇者サマ!」
3主「俺も開きてー!新しいひぇかいのほびら~!(ボタボタ…)」
8主「3主さん、興奮しすぎです」
ククール「それじゃ早速行ってみようか。魅惑の扉へレッツゴー!」

 


11主「はい!サマディーに、とぉ~ちゃ~く!」
3主「お疲れ~」
11主「はあ~。僕、目隠しされてぱふぱふなんて初めての経験だったなあ」
ククール「結局スライムなんだけどな」
11主「でも、気持ちよかったし!おじいちゃんも連れていってあげればよかった」
3主「いや~もう、鼻血出過ぎて頭くらくらするわ~。夢のぱふぱふランド・ロトゼタシア最高ッ!!」
ククール「いやいや。リアルなロトゼタシアの彼女達ももちろんいいが、ドット絵のぱふぱふっていうのも怪しげな想像をかき立てられて、また一興だな」
11主「目隠しと同じで、何だかドキドキするよね!」
3主「俺はやっぱ、断然3D!もうロトゼタシアのバニーちゃんに俺の熱き血潮のすべてを捧げてもいいっ!!」
ククール「そいつは剛毅だ。さすがロトの勇者。体力有り余ってるねえ」
11主「はーい!僕も、僕もー!」
 
カミュ「…まったく、あいつら好きだな」
8主「まあ、ボクも正直嫌いじゃないですけど…。あそこまでの情熱はないなあ」
カミュ「ロトゼタシアどころか、結局ドラクエ世界を股にかけ、休憩も挟まずにぱふぱふハシゴだもんな…。そりゃ日も暮れるわ。おい、お前らそろそろ帰るぞ!」
3主「お、そういやもう真っ暗だな。全然気がつかんかった」
ククール「何だよ、盗賊のくせにお堅いヤツだな。こんなのまだまだ宵の口だろ」
11主「ねえ、もう一周しようよカミュ。せっかく師匠や3主さんと一緒なんだし」
カミュ「あんまり遅くなると女どもに勘ぐられるだろうが」
3主「大丈夫だって。いざとなったら男賢者呼んでのラナルータで問題ないない」
11主「え、それってどんな呪文なんですか」
3主「昼と夜を逆転させんだよ」
ククール「そりゃ便利だ。夜の世界はこれからが本番だ。もういっちょ行くか」
11主「おーっ!」
3主「よっ!さすが夜の帝王!@公式の女好き!」
8主「ええ、マジで?!この上まだ回ろうって言うんですか!さすがにもう…どうします、カミュさん」
カミュ「(ボソッ)グロッタの南」
8主「は?」
11主「!!!」
3主「お、何だよ。やっとその気になったのか?なんだかんだでお前もむっつり仲間だなあw 行こうぜ行こうぜ、その、何だっけ?」
カミュ「グロッタの南(シュゴゴゴゴ……!)」
3主「あ、それそれw グロッタの南!」
ククール「おい、ちょっと待て!何かおかしいぞ。何でコイツいきなり青く光ってんだ?!」
カミュ「グロッタの南(シャシャッ! トーン!トーン!)」
8主「今度は分身しましたよ。これは覚悟しておいた方がいいかもしれません」
3主「物騒なこと言うな!覚悟って何だ!?おい、11主!お前の相棒一体どーなってんだ!?」
11主「(ガバッ!)ごめん!カミュ!!」
3主「えええっ!!いきなり土下座?!勇者様土下座あ!?」
11主「もう帰る!今すぐ帰るからあ!!」
カミュ「「「グロッタの南グロッタの南グロッタの南グロッタの南ィィィ!!
 (ガシッ!)
行くぞ、相棒!グロッタの南だあああぁーッ!」」」
11主「うっわ~~んっ!カミュが壊れたあああああぁぁぁぁぁ~っ!」

 

ククール「…………なんか。すっげー勢いで引きずられてったな」
8主「両腕と襟首がっちり掴まれてたね」
3主「アレが噂のぶっ壊れナビュ?!」

 

 

 

 その後の彼ら

11主「(フラフラ…)た…ただいま……。(グッタリ…)orz」
マルティナ「あら、随分と遅かったじゃない」
カミュ「ああ。ひとっ走りグロッタの南まで行ってきたからな(スッキリ)」
ベロニカ「グロッタの南ぃ?何でまたそんなとこまで行ったのよ。11主。あんた、また何かしでかしたんじゃないの?」
11主「プルプル…!(←必死に首を横に振っている)」
マルティナ「ふうん。本当かしら。さっきゼシカさんが来て、8主とククールが来てませんかって聞いていったけど?」
11主「ダラダラ…(←滝のように汗をかいている)」
ベロニカ「どうやら、ニマ大師直伝お尻たたき棒・二刀流の威力を見せる時が来たようね。セーニャ!」
セーニャ「はい、お姉様。(シャキーン!)お二人とも、行きます!せーのっ!」
  ((バチコぉーーン!!))
11主「あひゃひゃひゃひゃひゃーっ!!」
カミュ「いってええええっ!!何で俺まで~っ!!」

 

 

一方その頃の彼ら
 
ゼシカメラゾーマ!」
ククール「うぎゃっ!」
8主「ベホマしようか?」 
ククール「な、なぜ俺だけ…?!」
ヤンガス「人徳の問題でげす」

 

 

3主「たっだいま~!」
女賢者「ザラキ
 (バタッ)
遊人「あれえ?これ勇者ちゃん?なんで死んでるのお?(ツンツン)」
男賢者「やれやれ…。ザオリク
3主「カオ見た途端、ザラキされた……。orz(シクシク…)」

 

 

おまけ

マルティナ「でも実のところ、お色気は戦術としてはアリだと思うの」
ゼシカ「そうよね。胸だろうがお尻だろうが、せっかくの持って生まれたナイスバディを活かさない手はないわよね」
ニマ大師「相手を魅了しちまえばこちらの受けるダメージが減る。戦わずして勝つことも重要だよ」
女賢者「スイッチ版でお披露目したバニー姿も板についてましたよね。元遊人の身としては、若き日のニマ大師の武勇伝も是非お聞かせ願いたいわ」
ニマ大師「ふふふ。想像にお任せってことにしとくよ。今じゃ弟子を持つ身だからね」


11主・カミュククール・3主「理不尽だ~~っ!」

 

ドラゴンクエスト11S体験版をお試し中

久しぶりに書き込みます。
この二月ばかり、仕事は忙しいわ、暑いわで何もする気が起きませんでした。
時間的にちょっと余裕ができ、暑さも和らいできたので、簡単に近況報告をしたいと思います。
 
現在、ライバルズとスマブラSPと任天堂スイッチ版11Sの体験版を平行してやっています。時間割が必要なぐらい忙しい!
 
11Sの体験版は三日ほど前からなのですが、いや~、止まらない。
ライバルズとのコラボ企画で、11Sの主人公のヒーローカードがもらえるというので、軽くちょっとのつもりがやめられなくなってしまいました。
 
現在ベロニカと出会ったところ。
カミュがイメージぴったりで驚いています。ライバルズで声は聞いたことがあるのですが、どれだけたくさんしゃべってもイメージが崩れないのが凄い。
ベロニカは、しゃべればしゃべるほど聞き慣れていい感じに。
 
主人公の声は、スマブラを散々やって慣れてしまったせいか、個人的にはまったく違和感ありません。
声が聞こえるのは剣を振るときの「ハッ!」とか、攻撃を受けたときの「うっ」とか、戦闘終了時やムービーシーンで頷く時の、ごく微かな「うん」と「ふん」の中間ぐらいの低い声とかです。
呪文を唱えるかどうかについては、まだちょっと確信が持てません。使える呪文がメラやギラなどの短い言葉なので、今のところただの気合いと区別が付かない感じです。
 
いたずらデビルから酒場の給仕のお兄さんまで、声優陣はみな頑張っている印象です。
体験版といえども語り出すと切りがないので、今回はこの辺で。

勇者参戦!

※遅くなりましたが、スマブラSP勇者参戦の公式動画を見て。あのムービー、気合いが入ってますね。


11主「先輩方、出演ありがとうございます!ピンチに駆けつけてくださって、すごく頼もしかったです」
4主「11主こそ、スマブラ出演おめでとう。ドラクエ初の快挙だな」
8主「4主さん、今日は一段と顔が恐いです。とても祝辞を述べているようには見えませんよ」
4主「戦闘中にヘラヘラしてられるか。おまえこそ、何だその不敵な笑みは。いつもののほほんとしたツラどこ行った」
8主「あれ。わかりませんか?テリーさんのまねですよ。こうやってカラーチェンジして、剣を担げば…。ほら、髪も銀髪になって、結構上手くまね出来てるでしょ」
4主「テリーはもっとイケメンだろ」
8主「悪かったですね。どうせ僕は間抜けヅラと紙一重の地味顔童顔です」
4主「そこまでは言ってない。で、3主はどうしたんだ。さっきからまったく表情が動いてないぞ」
3主「う、うるせー。き、緊張してんだよ。久々の任天堂だからな。しかも3Dだぞ、3D。顔の筋肉が突っ張って上手く動かん」
4主「しっかりしろよ、元祖伝説の勇者。ところで11主。最後の切り札、あれ何だ?ミナデイン?それとも、ギガスラッシュ?ギガバースト?」
11主「それはまだ僕にもわかりません」
4主「まあ、実際配信されてみないことにはな」
3主「みんな出てきてたよな」
8主「どんな技かはわかりませんが、僕はアレを個人的に勇者呼びと呼んでいます」
4主「勇者呼び…」
3主「また恐ろしげな名前だなあ、おい」
4主「そう言えば、呪文もそうだが、あれって、俺たち4人とも使えるのか?」
3主「最後の切り札なんだからそうだろ」
8主「試しにやってみましょうか」
3・4・11主「え?」
8主「おーい!ゆうしゃああああーーーっ!」

 8主は勇者を呼んだ。
 どこからともなく勇者の群れが現れた!

(ドドドドドドドドドッ!!) 
9主「皆さん、念願のスマブラですよ!テンション上げていきましょう!」
1主「よっしゃあ!
  一番!ロトの血を引く者見参!2主、稲妻の剣を忘れるな!」
2主「あ、忘れてた。
  11主、遠い方のご先祖様、4主、8主、おめでとうだぞ!(会心の一撃!)」
5主「すみませ~ん。勇者の父親で~す。通りま~す。シーザー、輝く息!」
10主「同じく、盟友で~す!まかり通りま~す」
6主「スマブラの妹のみんな!もう安心だ。お兄ちゃんが来たよ~!」
7主「うわ~ん!4主さんの顔が一段と恐いよー!羊さあああん!!」
(メェエエエエエエェエッ!)(ドカッ!ドカッ!ドカッ!!)
4・8・11主「ぎょえー!」(ヒュ~ン…)
(ドッカーン!!)
 VICTORY!
3主「…すっごく危険な技だってことだけはわかった…。(グフッ)」