サロンへ行け!マジで。

こちらは遊んだゲームや読んだ本・漫画などの感想や妄想を書き散らす、趣味のブログです。今の主なジャンルはドラクエです。

カテゴリーの説明

この記事はサイドバーにあるカテゴリーの説明のためのものです。
必要に応じて適宜更新していきます。


ドラクエ(感想)
ドラゴンクエストシリーズに関する感想など。

DQライバルズ(感想)

ドラゴンクエストライバルズについての感想やプレイ日記的なもの。

ドラクエ(小ネタ)

すべての小ネタ(妄想の産物です。シナリオ・台本形式)がこのカテゴリーの中に入っています。作品別にはなっておりませんので、キャラ別に探したい場合は、「カテゴリー」の下にある「検索」をご使用ください。(ナンバリング作品は全角で数字を、主人公は1主・11主などと入れていただくとヒットしやすいと思います)

その昔、諸事情から某掲示板に投稿し損なった遺物たちです。いわゆる、クロスオーバーもの。基本的にはスプラスティック・コメディ(ギャグ)です。
雑談・主人公・男賢者・女賢者にピンときた方はご閲覧ください。
随分昔に書いたものなので8の登場人物までしか出てこない作品もあります。たまには新作や手直ししたものも。
登場キャラの性格や設定は某掲示板のスレに概ね準拠しておりますが、違う点も多々ございます。
一つひとつの作品は、つながっているようでつながっていません。あくまでも小ネタなので、内容が矛盾していることもございます。
 
このブログで採用させてもらっている主な設定(赤字部分は某掲示板独自の設定)
1 王女の愛ことローラフォンに悩まされている。でも基本的にはラブラブ。
2 精神的に幼いがピュアなハートの持ち主。自分の中では2の三人はFC版の姿をしています。名前は「もょもと」。
3 後の消息や功績が不明なので永遠の16歳。彼女いない歴歳の数。性格は定番のむっつりスケベ。
4 真面目。2主に勉強を教えている。他の人には見えないシンシアと会話をする。竜が嫌い。マスタードラゴンにさえ触れなければ常識人。
5 重婚設定採用です。エロ話に花を咲かせることもありますが精神的に一番大人。
6 明るく元気なお兄ちゃん。妹大好き。ターニアに会いに行くためよく寝ている。
7 とりあえず最強。なのにFC版の4主を怖がっている。キーファとの別れはトラウマに。よく泣くが立ち直りは早い。いろいろな職業を極めているため様々な特技(一面)を持っている。
8 半竜なので、同じハーフで竜が嫌いな4主に対して思うところはいろいろあるらしい。突っ込み・進行役としていろんなネタに顔を出すこと多し。仲間の前では割とまともなリーダー。主人公たちの中に入るとはっちゃけ気味。
9 元天使は天使じゃなくなっても基本的に親切。人の心の機微についてはまだよくわからないところも。旅芸人を極めていて女装が得意。
10 彼については未プレイ(正確には、エテーネ編を経て異種族に転生するところまでは体験版をプレイ)でよく知らないので、知ってる設定の範囲内で。取りあえず後輩の11主を気にかけているかも。
11 当然のように恥ずかしい呪いにかかっています。カミュや仲間達と一緒の時は割と普通にしゃべります。仲間達にはとても大事にされている。ぱふぱふ大好き。 

男賢者と女賢者に関してはこちら(http://littlejyodo.starfree.jp/ss/kenjya/sty_so.htm)をご覧ください。追加設定としては、二人は3主の子孫達をとても可愛がっています。

  

賢者ネタ

3の男賢者と女賢者が出てくる小ネタです。大雑把に言って、二人だけの場合は雑談風、他のキャラと出てくる場合はコント風です。

 

歴代主人公ネタ

歴代主人公がまとまって出てくる小ネタです。書いた時期によって8までの主人公の作品と、それ以降の主人公も出てくる作品とがあります。8までの場合は、記事の先頭にコメントがあります。

 

◆DQ5ネタ

5の主人公とその周辺の人々が出てくる小ネタです。当ブログではピピンをひいきにしております。

 

ザラキネタ

読んで字のごとくザラキをネタにした小ネタです。4僧と、大抵は8僧も付いてきます。クリフトとククールの名前表記については、ザラキネタの時は僧侶の面を強調して4僧・8僧。その他のネタの時は普通の名前、と大体使い分けています。

 

◆その他のDQネタ

他のカテゴリーに分類されない雑多な小ネタです。主人公が出ていても顔ぶれが限定されている場合や、マイナーキャラやモンスターが中心のものなど、何でもあり。

 

◆読書に関すること(感想など)

読んだ本や漫画について。感想や感慨、心の叫び?など。

 

◆その他のゲーム(感想)

ドラクエ以外のゲームについて。

 

 

 

 

刀剣乱舞、だいたい一周年

始めてから一年一ヶ月ぐらいになりました。

記念の書き込みです。

マウスだけを使って、慣れないソフトで描いたので線がボロボロだし、

塗りも適当。極めつけに字が汚い。

 

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うちの器物破損コンビ

 

修行に出たみっちゃんが、明日戻ってきます。

イラストは特のカソックですが、先に極めた長谷部は、現在レベルの低い子たちに付いて護衛役をよくやってくれています。

ほかの皆もありがとうね。

 

刀剣乱舞を始めてから、日本の神様についていろいろ考えます。

神様って、物理的な依り代を失ってからがむしろ本番ですよね。と思う今日この頃です。

 

 

悩み多き勇者の青春!

※3主と賢者。これも随分昔(9が出る以前)に書いたもの。前半いつもとはちょっと雰囲気が違って、お堅い話から始まります。

 


3主「うぃーっす」
男賢者「おや。これは珍しいお客様だ。久しぶりだね3主。最近、随分とご先祖風を吹かせているようじゃないか」
3主「何だよ。ピーピングか?趣味わりいな」
男賢者「一応PCぐらいは導入してるからね。勇者様のご活躍の程は聞き及んでおりますよ。いろいろとね」
3主「相変わらずヤなやつだな」
男賢者「で、その嫌なやつの所へわざわざやってきた用向きは何だい?」
3主「……世の中ってさ。不公平だよな」
男賢者「……」
3主「恵まれている者とそうじゃない者がいる。努力してその差が埋まるものもあるけど、どうしても埋まらないものもある。
こればっかりはゾーマを倒したからってどうなるもんでもねえ。
いや、わかってるんだ。どうにもならないことに頭悩ませてるってことは。
だけど俺、なんだか虚しくなって来てさ…」
男賢者「3主。この世界を支配している法則はなるほど冷徹だ。
どれほど止まってくれと願っても時は容赦なく過ぎ去っていくし、地震も洪水も貧しい人々を避けて通ってはくれない。
ゾーマがいてもいなくても現実は君の言う通り不公平で理不尽なものだよ。
だけどね、それを補うために我々人の心が存在するんじゃないのか?」
3主「人の心…」
男賢者「心は目には見えないが、人を思いやる気持ちや愛する心、強い思いは行動となって現れる。それが人の世界を動かしていくんだよ。
そして、その人間の行動する力を体現しているのが勇者だと僕は思う」
3主「え、勇者が?」
男賢者「勇者は常に行動を起こす。その信じるところに従って」
3主「確かに。行動しない勇者なんてありえないな」
男賢者「我々賢者はありのままのすべてを知るが、自ら世界に働き掛けることはない。
いつだって世界に方向性を与え動かすのは人の心、意志の力。即ち、傍観者である僕たち賢者ではなく、行動する君たち勇者なんだよ」
3主「行動する力か。俺そんなふうに考えてみたこともなかったわ」
男賢者「おやおや。ロトの勇者たる君がそんなこともわかっていなかったなんて、がっかりだね。アリアハンを出てから今まで一体何に頭を使ってきたのやら」
3主「相変わらずキツイなおまえ」
男賢者「僕は人を見て説教をすることにしている。犬や猫にはしないよ。無駄だからね」
3主「それはもしかして誉め言葉なのか?俺は犬猫よりは幾分マシってことかよ。ひでえな」
男賢者「自分の現状を確認したところで、他に何か質問は?」
3主「なあ。もしも俺が道を誤ったら……」
男賢者「人間誰にでも間違いはある。その時が来たら僕が君の性根をどうあってもたたき直すから安心したまえ」
3主「うっ。そ、それじゃ俺の信じた道が最初から間違っていたら?」
男賢者「勇者は行くべき方向を指し示す。否、行くべき道を本能で悟り、ひるまず自ら先へ進む者を勇者と呼ぶんだ。
真っ直ぐに走る君の行く手に光が見える。だから人々は君を信じるんだよ」
3主「……何だか怖い話だな」
男賢者「もし仮に最初から君が間違っていたのだとしたら、そもそも僕は今君とこうしてここにはいない」
3主「……それってさ、要するにおまえを信じろってこと?」
男賢者「君がそれを望むならね。僕は賢者だ。人を見る目には自信がある。君は間違ってないよ。今の所はね」
3主「何だよ。今日はやけに買いかぶるじゃん。気味悪いぜ」
男賢者「3主。君はここに何をしに来たんだい?」
3主「何をって…」
男賢者「責めているわけじゃない。愚痴を零しに来た?久しぶりにケンカしに来た?
大いに結構。結局のところ僕や女賢者を頼って来たんだろう?」
3主「……」
男賢者「君は一人ではない。仲間がいるし、人々も君の行動を見ている。
そのことを忘れないうちは独善には陥らない。自分を信じたまえ」


女賢者「講義は終った?」
3主「ああ。久しぶりにがっつりとな」
女賢者「それじゃ、これ。頑張ったご褒美。Chu!」
3主「おわっ!?ななな、何だよっいきなりっっ!!」
女賢者「あらら、真っ赤になっちゃって。かっわいいなあ。もしかして、まだ童貞?」
3主「大きなお世話だッ!!」
女賢者「元気出たみたいね」
3主「ちぇ。おまえホントに賢者かよ。それじゃ遊び人と変わんねえじゃん」
女賢者「効果があるなら女の武器もフル活用。それがあたしの流儀だもの」
3主「あのな、解説なんかされたら効果半減だっつーの。ホントにおまえらときたら…。でもま、ありがとな」
女賢者「うんうん。3主もまたおいでね。男賢者もあれで結構よろこんでるんだから」
3主「じゃあな」


男賢者「3主は帰ったのかい?」
女賢者「うん。けど、あれは一体何を落ち込んでたのかしらね」
男賢者「大方、女性にモテないとか彼女が出来ないとか、そんなところじゃないかと思うけどね。どちらにしても大したことではないよ」
女賢者「の割りには随分ご大層な講義内容だったわね」
男賢者「いや、退屈だったからね。暇つぶしにと思って、ちょっと遠回しに。内容的には間違ってないよ」
女賢者「でも、彼のことだからすっごい独自解釈施していそうね」

 

3主「よおーし!我が心に迷いなあしっ!!自分をとことん信じるぜッ!
行くぞ、おまいら!くよくよすんな!勇者たるもの行動あるのおみッ!!
縁起担いで3枠に、預かり所の有り金はたいたコイン全部!!」
6主「俺は可憐なピンクに50枚!!頑張れスライムちゃん!お兄ちゃんがついてるぞ~!!」
4主「なんなんだ3主は?昼間はコイン全部すってあんなに落ち込んでたのに」
8主「なんか仲間の賢者さんのところに行って帰ってきてからテンション上がっちゃって。ずっとあの調子です」
5主「メダパニでも喰らってきたかな?」

 

【DQライバルズ】毎日1枚の無料のカードで

怪盗ポイックリン(しかも、プレミアムカード)を引き当てました!

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ポイックリン・プレミアム

いやあ。
無料カードでも出るもんですねえ。
レジェンドレアを引き当てるのは初めてなのでちょっとびっくり。
まあ、文字通り毎日引いているので、数打ちゃ当たるということでしょうか。

ところで。
盗賊カミュは別格として、リーダーの中で一番好きなのはアナザーリーダー・リッカ(商人)です。
自ら殴りに行くときの、戦闘に関しては素人です、という仕草や台詞がとてもかわいらしい。
ただ、自分は持っていないので、なんとかゲットしたいのですが…。
今回引き当てたポイックリン・プレミアムで、交換用の欠片が5個増えて合計7個。目標の15個まで、まだまだ道は遠いです。

因みに、盗賊カミュをゲットするために去年の年末、ランクマッチをちょっと頑張りまして、現在のランクはゴールド5です。
その期間中、マイレージで獲得したG(ゴールド)でカードパックを購入しまくった結果、アナザーリーダー・ベロニカをゲットすることができました。ラッキーです。

しかし、ランクがゴールドに上がった途端、勝率がガクンと落ちました。
どうやらこのあたりが自分の限界のようです。(早っ!)
最高ランクはゴールド4まで行って、ゴーレムのスリーブをもらいましたが、それも自分が勝ったというよりは、相手が途中で何故か(?)降参して勝ちを譲ってもらった感じでした。まぐれ当たりっぽい。
なので、4に返り咲くのは余程頑張らないと無理かなあ。
そこまで行けばスリーブがもらえるんだけど。

 

あ!今思い出した。
引き当てたと言えば、盗賊カミュをゲットした後、勇者イレブンのヒーローカードも引き当てることができました。
ヒーローカードに関しては諦めていたので、引き当てた時は変な声が出た。(笑)
しかも、毎週一枚もらえる通常ログインチケットで。
大ラッキーでした。
ヒーローカードを引き当てたときは、カードをオープンするときの前振り動画がいつもとは違う(虹が出た!)ことにも、このとき気づきました。

 

盗賊集合! または、天下の大泥棒

フーラル「お、珍しい面子だな」
カミュ「盗賊繋がり…なのか?」
ヤンガス「アッシはどっちかってえと山賊でげすね」
カミュ「俺だって元・盗賊だぞ。11主の相棒を名乗ってからは盗賊家業はやってねえからな」
ヤンガス「それはアッシだって同じでげすよ。兄貴の舎弟になってからは兄貴一筋でげす!」
フーラル「何だ。現役は俺ぐらいか?なんたって俺はフォズ大神官の親衛隊の話を蹴って盗賊にとどまった男だからな!」
山賊カシラ「おっと、俺もいるぜ」
エテポンゲ「ウチもいてますのんね」
カミュ「うーん。かぐわしい香り…って、腐ってんじゃねえか!」
フーラル「他に現役はいねえのか?」
3・9女盗「はーい。あたしもあたしも!」
3・9盗「一応オレらも。キャラ薄くてもルイーダの酒場から一歩も出なくても一応現役」
カミュ「自虐的だなあ、おい」
ヤンガス「あと、最近は10主のところに美少女ナントカっていう…」
???「美少女怪盗ポイックリン!チリも残さずキレイに退散ですわっ!」
カミュ「おいおい。登場もしないうちに退散しちまったぜ。せわしないヤツだな」
フーラル「怪盗のサガってヤツかもな。で、他は?」
ヤンガス「あとはゲルダカンダタぐらいでがしょう。バリバリなのは。カンダタドラクエ世界を股にかける大盗賊。ゲルダは大盗賊にして雑誌で特集されるセレブでげすからね」
フーラル「そのゲルダといい仲だって聞いたぜ、あんた(ニヤニヤ)」
ヤンガス「バカ言っちゃいけねえ。アッシは一生兄貴の舎弟でがす!」
カミュ「なんか、あんた見てるとデクを思い出すな。そんな強面じゃねえけど」
デク「カミュのアニキー!」
カミュ「ん?何だ、デク。お前も来たのか。今はカタギだろ?」
デク「え、舎弟の会合じゃないのー?ワタシ間違えた?」
11海賊「舎弟の会合と聞いて来たぜ」
カミュ「あ、ジャンボウニの」
7主「あれ?僕なんでここに?」
マリベル「あんたはあたしの子分。で、バカ王子の弟分だったでしょ」
7主「うわーん!キーファのばかあああっ!たねドロボーおおぉぉっ!!」
カミュ「うおっ、あぶねえ。なんだ?なんで急に暴れ出すんだ?」
ヤンガス「大物を忘れていたでげす」
山賊カシラ「寝た子を起こしちまったなあ。ケガしねえうちに退散するか」

 

気分転換に

ドラクエ三昧な日々の気分転換に、サンソフトの「Refresh上海」(任天堂スイッチ版)をやっています。
積み重なった麻雀牌を二つ一組で取り除いていく定番ゲームですね。

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拡大画像

面クリアするごとに六角形のパネルが消えて背景が見えてくるようになっています。
背景が少しゆがんで見えるのは、揺らぎの効果がかかっているからです。
ゆったり、ゆらゆら。
この画面が表示されている時はBGMも相まってリラックスできます。

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全体

ごらんのように、かなりパネルが減ってきました。
現在はこの状態から更に進んで、4段階の難易度のうち、既に3段階まではクリアして、最高難易度のものだけが残っています。
一度クリアした面は牌の配列が変わる(実はクリアしていなくても牌を配り直すことができる)ので、無限に楽しめます。
緑色の部分は時間制限のある面(しかも、3面連続!)で、これは自分にはちょっと荷が重いので放置してあります。

気分転換のつもりが、やっているうちに必至になってしまう自分がいる。
クリアできないと、夢の中にも出てきたりして。

 

【ドラクエ11S】町の人がウソをつきまくる!【呪い付き・2周目】

今回、ちょっとネタバレあります。(嘘の内容について)

以前にもチラッと触れましたが、町の人のウソ、結構頻繁に起こります。
みんな「はっ!クチが勝手に…」と言ってますから、案外これも何かの呪いなのかも。

内容は、「あなたの後ろに幽霊が」的ないたずらっぽいものや、でたらめな豆知識的なもの。誰かに憑依されてるんじゃないのと思わせるものや、その中でも過去作の特定の誰かを彷彿とさせるものもたまにあったりします。
でたらめな豆知識はモンスターに関してだったり、その土地の風習に関してだったり。特に風習に関しては、ドラクエ世界ならそんなこともあり得るかな、という微妙な線のことも多いので、ついだまされそうになったことも一度や二度じゃありません。
しかもこれ、緊迫したイベントの最中でも、名あり名無しにかかわらず果敢にかましてくる。

「泥棒が入ってきた!」とぶるぶる震えながら、しょーもないこと言ってきたハンフリーさんとこの男の子。突然キナイって誰とか言い出すロミア。一番シリアスな場面でほらを吹くキナイなどなど。遡れば、イシの村を出立する前夜、お母さんもかましてきたっけ。
ヨッチ族のオジッチや、アリスちゃんでさえ嘘をつく!

実は各地のサブキャラには専用の台詞(だと思います。多分)があって、驚いたり、困惑させられたり。
ラムダの長老の、危機が迫ると賢者の像が動き出して云々というのには笑ってしまいました。巨大ロボですか。
ハンフリーは、マルティナと一緒になるみたいなことを口走って、謝ってましたっけ。あれにはちょっとびっくりした。
あと、面白かったのはサイデリアで、
ぱふぱふ選手権って何ですか?!
一瞬本気にしてしまいましたよ。

まあ、そんなこんなで面白いんですけど、シリアス場面にやられると雰囲気ぶち壊しは必至なので、試すならあくまでも二週目以降をお勧めします。

 

ホイミスライム作ってみた

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ぼく、ホイミンじゃないよ

何故か突然思い立って作ってみました。
うーん。なんだか不細工になってしまった。
3Dは初めてだし、自己流なので、まあ、仕方ないか。

まだ途中なので、下からはお見せできません。見たらきっと「きゃー。エッチ!」という悲鳴とともに呪われることになるでしょう。

 

使用したソフトはメタセコイア(無料版)。
ネット上の入門動画やら説明ブログやらを参考にしながら、約二日間、失敗を繰り返しながらなんとかここまでこぎ着けました。
は~。疲れた。
材質の割り振りやら、面張りやら、やりたいことははっきりしているのに、どこにどんなコマンドが隠されているのかわからないので、結構ストレス溜まりました。
でも最初の最初なんて、こんなもの。
11Sやって解消しよう。そうしよう。