最近、公式サイトでライバルズのカードパックの紹介ムービーなどを見るようになったのですが、「勇気の英雄譚」に出てくる1の主人公がそれはもうカッコよくて惚れ直してしまいました。
いざって時に現れて、小揺るぎもせずに灼熱の炎を防ぐ盾となるあの逆光の後ろ姿!
いやあ、なんだかんだ言ってもグラフィックの力って偉大です。
あれじゃあローラ姫が惚れてしまうのも無理ないです。
1の主人公の場合、常に一人で立ち向かっているというところがまたすごい。一人どころか姫を抱えて両手が塞がっちゃってることもあるし。
バトルロード・ビクトリーやライバルズを見ていると、近年のドラクエ関連ムービーは気合いが入っているなと思います。
キャラクターはどんどんカッコよくなっているし、必殺技の効果もモーションも、とにかく見ていて燃える。無意識に「カッコイイ…!」と口に出してしまいます。
これは5の映画も期待していいのかな?
いいのかな?