サロンへ行け!マジで。

こちらは遊んだゲームや読んだ本・漫画などの感想や妄想を書き散らす、趣味のブログです。今の主なジャンルはドラクエです。

ルイーダの女達

※これもかなり古いものです。賢者ネタというよりもDQ3ネタ。女ばかりの仲間達、プラス2名。
 

女3盗「あ~。疲れた。今日は結構ハードだったね」
女3魔「あれ、3主は?」
女3戦「もうとっくに実家に帰ったよ。大分へろへろになってたからね」

女3戦「あ~。また膝に乗ってるな?」
遊人「やっほ~!女3戦ちゃん」
女3盗「昼間っから、お盛んだね」
男賢者「顔を見るなり皮肉はやめてくれないか」
女3戦「あんた、女遊人を甘やかし過ぎよ」
男賢者「そうかな」
女3魔「自覚なさ過ぎ。女賢者、あんたも言ってやりなさいよ」
女賢者「あたしが口出すことじゃないし?」
女3魔「こりゃ処置無しだ」
女3戦「あんた達がそんなんだからこの子がいつまでたっても頼り無いんだよ」
遊人「え~。アタシちゃんとやってるも~ん」
女3戦「な~にが、ちゃんとやってるも~ん、だ。男賢者の金魚のフンのくせして~(ツン ツン)」
遊人「いやぁ~だ、もおぉお。女3戦ちゃんつんつんしないでよぉ。おでこ痛あい~ぃ!」
女3戦「やめて欲しかったら取りあえずその膝から降りな。他に席空いてんだから」
遊人「だってえ~」
女3武「むくれてもダメだよ。男賢者だって忙しいんだ。あんたの相手ばっかしてられないよ」
女3商「ねえ、女遊人ポルトガから珍しいお菓子が入ったんだけどな~。食べる?」
遊人「食べるっ!!」
女3商「それじゃ、こっちおいで。
いい匂いのお茶もあるよ。このお茶ね、美容にもいいんだって」
遊人「わ~い」
女3僧「その前にホイミしてあげるからこっちへいらっしゃい。おでこ赤くなってるわ。
そのままじゃあせもみたいよ」
男賢者「甘やかしてるのは僕だけじゃないと思うんだけどね」
女賢者「ま、遊び人って、あんなものよ」


遊人「わたしだって…。わたしだって遊び人なのに……(シクシク)」
女賢者「あ~ごめんごめん。あなたも人恋しいのよね。はい、お手」
遊人「わん!」
女賢者「つ【?】これ、な~んだ?ほ~ら!取って来ーい!(ヒューーン)」
遊人「わん!わん!わんっ!!(ダーッシュ!!)」
男賢者「性だねえ」

遊人「【船乗りの骨】orz ……(シクシク)」